幸せは遠くにはない・・・

 

皆さん

いつも雅の遊び字ギャラリーにお越しいただきましてありがとうございます

皆さんにはお変わりなくお過ごしでしょうか

 

我が家の方では

数日前の金曜日

物凄く寒かったです

 

水曜日に

美容室の予約を

金曜日に入れたところ

「金曜日は 雪でお客様のキャンセルが 次々入っていますが大丈夫ですか?」

と聞いてくださいました

 

私は日頃

何かの予約を入れる時は

晴れの日にしているのですが

(たしか 数日前に見た週間予報は晴れだったのでは・・・)

と思って

 

「すみません 今日天気予報は見ていなかったのですが 金曜日はそちらも雪ですか?」

と伺ったところ

「こちらは大丈夫ですよ」

とのことでした

 

この会話

近所の美容室では成立しないのですが・・・

 

実は私

10年以上前まで住んでいた場所の美容室に

30年近く通っておりまして

一時間程の距離なのですが

他府県なんです

 

たぶん大丈夫だろうという

いつもながらの

大雑把な考えで

「寒くても行かせてもらいます」

と言って電話を切ったのですが・・・

 

いざ金曜日に出かけてみると

雪は降っていないものの

信じられないくらい寒くて・・・

 

この冬一番

いや

年初めの一月二月を含め

今年一番

 

いやいや

忘れるくらい

年を遡っても

近年で一番寒かったです

 

賢い方が

キャンセルなさったのが納得です

 

とにかく風が強くて

日傘もさせず

髪が逆立ち

寒くて

肌が痛いくらいに冷たくて・・・

 

ですが

寒い寒いと思いながらも

頑張って行ってきて

頭は白髪もなくなり

満悦しております

 

寒い毎日です

どうぞ皆さんもご自愛くださいね

 

 

それでは

今日の作品です

幸せは遠くにはない

いつも

あなたのすぐ傍で寄り添っている

ですが・・・

 

幸せというテーマは

このホームページで

幾度となく取り上げています

 

今のところ

おおよそ千作品程ある中で

多く使っている言葉は

笑顔と幸せなのですが

ダントツのナンバーワンは

幸せという言葉です

 

日頃

幸せな気持ちなので

幸せという言葉が舞い降りて来ると信じていて

 

幸せでありたいと願うからこそ

作品に多用しているということでもあると思います

 

 

話はガラッと変わりますが

過日読んだ記事についてです

 

お母さんと

小学生の子供さんのお話しなのですが

家族構成としては

お父さんお母さんと

子どもさんの人数は分からないのですが

三人家族以上ということだと思います

 

ある日

お母さんが

人から牛肉をいただいたようなのですが

 

その日の夕食に

その牛肉が出たところ

子どもさんが

「お母さん このお肉美味しいね」

「これがステーキなんやね」

「美味しいね」

「美味しいね」

と子どもさんが大喜びしたということです

 

この会話からは

特段なんの変哲もない

美味しいお肉を食べたという

親子の微笑ましい会話の一場面ということなのですが

 

子どもさんが

「美味しい」

と喜んだまでには

ストーリーがありました

 

子どもさんが

「これがステーキなんやね」

と言ったのは

このお家では

お肉というのは

ウインナーのことで

お肉を食べたのが初めてだったということです

 

そして

そのお肉の

ステーキというのは

成型肉だったということです

 

お母さんが人からもらわれたのですが

差し上げた方のお家でも

どなたかからいただいたようです

 

ですが

そのお家では

日頃から

珍しい物や

美味しい物を食べていて

どうもそのお肉が

お口に合わず

差し上げたということです

 

この記事を読んだ時

正直私ショックでした

 

飽食の世の中と言われる日本で

しかも戦後ではなく

今は令和の時代で

 

発展途上国では

未だに

食力不足で餓死する子どもがいる中で

日本など

先進国では

豊かな暮らしをし

食べ過ぎで肥満に悩むという

 

まさに私は

豊かな暮らしではないとしても

食べ過ぎで肥満に悩むという一人です

 

それなのに

お肉を食べたのが

生まれて初めてなんて・・・

 

そして

お肉はウインナーと思っていたなんて・・・

 

お肉ではないとしても

時には

フードロスを出してしまっていることを

反省するばかりです

 

この記事を読んで

人の捉え方はさまざまだと思います

 

・お肉を食べられないことを不幸せと思うのか

・日頃お肉を食べられることを幸せと思うのか

・子どもにお肉を食べさせられないことを不幸せと思うのか

・子どもにやっとお肉を食べさせられて幸せと思うのか

・食べたお肉が口に合わないと思うことを不幸せと思うのか

・お肉を生まれて初めて食べることができて幸せと思うのか

 

何が幸せで

何が不幸せなのかは

人によって違うということだと思います

 

そして

いつも思うのですが

幸せと不幸せというのは

人が決めるのではなく

自分自身のみが感じて決めることだと思います

 

ですから

同じ出来事が起きたとしても

感じ方は人それぞれだと思います

 

人から見て

不幸せと思っても

自分が幸せと思っていたら

それは幸せだと思います

 

人から見て

幸せと思っても

自分が不幸せと思っていたら

それは不幸せなのだと思います

 

人の思いを

まして

幸せであるのか

不幸せであるのかを

推し量るというのは

非常に難しいことであり

 

人から見える状況が全てではなく

完璧ではないとはいえ

最終的には

自分が満足しているのか

満足していなのか

ということかもしれません

 

 

話は初めに戻りますが

つい先日

とても寒くて

不幸せとは思いませんが

かといって

寒くて幸せとも思いませんでした

 

ところが

その後ニュースを見て

北日本の日本海側では

12月としては

記録的積雪により

孤立や停電が起きていること

 

この寒い最中

停電のため

子ども達が室内でジャンパーを着ている姿を見ました

 

雪かきをされている方が

「雪が水を含んでいて とても重くて大変です」

と言われていました

 

これらの映像を見て

寒い寒いと言っていた自分が恥ずかしくなりました

 

寒くて幸せとは思えないですが

雪が降っていないこと

大雪で停電していないこと

大雪で孤立していないこと

人生で大変な雪かきを一度もしたことがないこと

 

これらは

雪国に住んでいないということでもありますが

大変な思いをしていなくて

普段通りの生活ができていること自体が

有難いことで

とても幸せなことだと思います

 

そして

そうであるということを

教えてもらったということです

 

ついつい

普段と違う出来事が起きると

満足できないという気持ちが

頭をもたげるようになりますが

 

普段の何気ない生活が

全て無くなると思うと

きっと

何もかもが

幸せで

有難く思うのではないかと思います

 

豊かな時代になって

多くの物が手に入り

幸せなはずなのですが

多くの物を手に入れたことで

色々なことが当たり前になってしまって

 

物は手に入れたけれど

心は失ったということも

少なからずあるように思います

 

必要以上に欲をかかず

そして

今自分の手にある幸せは当たり前ではなく

とても幸せなことであると満足して

 

そして

今日の作品の如く

幸せというのは

人の幸せを

羨ましく思ったり

妬んだりすることではなく

 

幸せは遠くにあるものでもなく

日々のささやかな暮らしの中にあるもので

それらを幸せと思えること

 

そして

いつも

気づかないうちに

そっと寄り添っていてくれているものこそが

幸せなのではないかと思います

 

私は

これからも

大きな幸せを追い求めるのではなく

日々のささやかな幸せこそが

幸せなんだと思って

そして

自分はとても幸せなんだと信じて

過ごしてゆきたいと思います

 

 

皆さんにとって

素敵な一週間でありますように

それでは

また日曜日にお逢いしましょう

 

 

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