皆さん
いつも雅の遊び字ギャラリーにお越しいただきまして
ありがとうございます
皆さんにはお変わりなくお過ごしでしょうか
我が家から見える外の景色が
だいぶ色付いてきました
近めの街路樹は濃い黄色に
遠いお山は赤橙黄緑紫など
日に日にカラフルになってきました
猛暑が影響して
紅葉の美しさにも変化があると言われていますが
完璧ではないにしろ
私は近場の紅葉狩りを楽しんでいます
とても有り難いことです
今暫く楽しめそうです
我が家の方は
ここ数日は
外も寒くなく
お昼間は窓を開け
風を通すこともできる
とても過ごしやすい
これぞ
秋にふさわしい気候ではないかと喜んでいます
とはいえ
季節の変わり目ではあります
どうぞ
皆さんもご自愛くださいね
それでは
今日の作品です
石につまずくこともある
膝を擦りむくこともある
それでも
ずんずん進んで行けば
石も飛び越え
膝もつるつる
ですが・・・
日本は長寿の国と言われ
私が子どもの頃に比べると
寿命も随分長くなりました
母がよく言っていたのは
「昔は人生50年と言われていた!」
という言葉です
そう言っていた母は
その当時40代から50代
そして
今の私は60代
母がよく言っていた歳を
とっくのとうに越え
60代となると
昔なら
もう人生を全うしていてもおかしくないということです
そう思うと
昔より現代の方が
例えば
癌になる人が多いと言われていますが
寿命が短かったので
癌になる前に
寿命が尽きたということもあったのでしょうかね
近年よく聞くようになった
平均寿命と健康寿命の違いの差を
できるだけ縮めるということが
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
生命の質
人生の質
生活の質などを落とさず
自分の人生を
いかに
充実感や満足感を持って
過ごせるかということなんでしょうね
1998年の法改正で
定年退職は60歳以上に義務化され
その後
65歳までの雇用確保措置の拡大と義務化
次に
70歳までの就業確保措置と努力義務化と
どんどん定年退職の年齢が上がっていますね
今は80代どころか
90代でも100歳でも
元気に活躍されている方がたくさんおられて
人生100年時代とか
人生120年時代なんて言われることを思うと
定年が70歳でも早すぎるということなのかもしれません
人生50年と言われていた時代の人からすると
あの世から
「子孫達よ 我々の倍ほども生きているんだから 実りのあるよき人生を過ごせよ!」
と言われるのではないかと思います
私はと言いますと
60歳を超えた頃から
色々なことが急激に衰えていることを感じます
足腰も勿論衰えているのですが
何が一番と言えば
一つではないのですが
歯と脳です
歯は就寝中のかみしめる力がかなり強いようで
歯根破折と言われる
歯の根にひびが入ったり折れたりしています
60歳手前からこれが始まり
痛みだけで
外からは分からないのですが
精密検査をすると
毎回完全に折れていて
膿の袋ができ
とても酷い状態ということです
何度もこの状態になっていて
その度に手術をしています
顔の老化も難儀なのですが
歯の老化が
それ以上に
著しく酷い状態のように感じます
それから脳です
50代から
隣の部屋に行けば
何を取りに来たか忘れ
また元の部屋に戻り思い出して
また行くという情けないことでした
ですがですが
今となっては
あれはまだましであったと思います
60代以降は
何かを取りに行っているのですが
大豪邸でもあるまいし
隣の部屋に行くのは僅か数歩にも関わらず
目的の
物を取りに行ったことを忘れ
隣の部屋で
軽い断捨離なんか始めてしまい
1時間程して
元の部屋に戻ってくると
「あぁーーー!!!」
「あれ取りに行ってたのか!!!」
と本当に情けないことになっております
「我ながら どうしたものか???」
ということです
そして
人の名前や言葉が
本当にスッと出てこなくなりました
プライベートでの
有名人の話はいいのですが
仕事上でも酷くなっていて
講師という仕事をしているのですが
もともと
人前で話すということが得意ではない上に
言葉が出てこなくなったら
もう講師としては致命的です
言葉を思い出せなくなって
モゴモゴしております
「本当に困ったことだわ~」
それから
体のあちらこちらに
身に覚えのないアザができています
特に膝から下が多いです
一番驚いたのが
二の腕の内側です
「こんなところ どこでどうぶつけたの?」
と自分でも
「?????」
になっております
後は
車体感覚ならぬ
人体感覚?がおかしいのか
自宅内で
よくよく
幅もスペースも分かっているはずなのに
腕や足や手の甲が
バ~ンっと
柱やドアに当たって
青タンを制作しております
おっちょこちょいだからと言えば
話は終わるのですが・・・
そして
昔から
家では
ズボラでおっちょこちょいは変わりなしなのですが
仕事では
忘れたり間違ったりすることが
あまりなかったのに
最近は
物忘れや勘違いが酷いので
対策として
手帳とスマホのスケジュール帳両方に
必要なことは即書き!!!
物事は何度も何度も確認しないと
何気に無意識にパッとやったら
間違うことが急激に増えたように思います
教室運営が私の仕事で
自宅での教室の場合はどうにでもなるのですが
自分が会場に出向く場合
忘れ物があっては
教室開講ができない可能性があるので
ミスが許されないということです
そして
色々なことが衰えた今
もし何か問題が起きた時
臨機応変に対応する力が
一番大切に感じるようになりました
ごまかすということではなく
最悪の中の最良を瞬時に選択するという力が
今後益々必要になるように思います
そんなこんなな
60代の私を思うと
あくまでも
私個人のことですが
私にとっては
60歳定年が早くないどころか
もうギリギリ
いやいや
55歳定年が
私にとっては
間違いや
あぁ勘違いがなく
妥当なのかもと思ってしまいます
今も仕事をしていますが
教室を一人で個人運営しているので
カルチャースクールさんでもお世話になっていますが
自宅以外では
各会場に私が出向くということで
自分一人なので
誰かに指示を出したり
ミスをして
上司に注意されるということもないので
まぁ
なんとかなんとか
カルチャースクールさんと
お稽古に来られている方に
支えていただいて
ミスも許していただきながら
今日の教室が存続しているということです
これが
どこかに雇われているとなったら
話は全く別で
日々ご迷惑をおかけして
到底勤まりそうにありません
70歳を超えても働いておられる多くの方を
心より尊敬します
そうは言いながらも
皆さんにご迷惑をおかけしながら
なんとかいけるところまで
教室運営をさせていただきたいと
厚かましくも
切に願っております
今日の作品の
石につまずくこともある
膝を擦りむくこともある
それでも
ずんずん進んで行けば
石も飛び越え
膝もつるつる
ですが・・・
現実に道で
石どころか
なんの障害物もないところで
つま先が引っかかるということがあります
自宅内では
足が全然上がっていなくて
スマホを充電しているコードに引っかかり
画面側を床に打ちつけるという
ギョッとすることが日常茶飯事です
無意識にコードに引っかかる場合もあれば
意識しているにも関わらず
足が上がっていなくて
コードに引っかかるということもあり
「もう 本当に本当に・・・」
幸い
今のところ
大人になってから
道で転んで膝を擦りむいたことはないのですが
体だけでなく
考え方や行動の方も
それなりに努力をしていかないと
脳の方が
どんどん老化していきそうで怖いです
私の老化防止としては
①仕事をできるだけ長く続ける
②車も自転車も乗らないので とにかく歩くが基本
③このホームページとインスタグラムをできるだけ長く続け 長文を書き続ける
私にとって
この三つはどれも大切なのですが
①仕事
②歩く
③長文を書く
となると
仕事は遠方もあるので
体力的にいつか辞めざるを得ない時が来るかもしれません
歩くというのは
仕事を辞めても
自分の心がけ次第で
ウォーキングもできるかもしれません
ですが
長文を書くいうのは
年齢にも関係なく
小説家や
小説家を目指すなどの特別な職業の人や
仕事で常に長文を書く人は別として
一般人が
ましてや主婦が
日常で
一週間に一回とはいえ
おおよそ4000文字から8000文字の
長文を書くというチャンスは
なかなかないように思います
そう思うと
私は
このホームページを
ご高覧いただいている方々に支えていただいて
続けることができ
とても幸せに感じます
インスタグラムは
900名以上の方がフォロワーになってくださっています
ただのおばちゃんの遊び字の作品を
こんなに多くの方にご高覧いただけるなんて
本当に幸せなことだと思います
ホームページをご高覧いただく方も
インスタグラムをご高覧いただく方にも
心より感謝を申し上げます
皆さんの温かいお言葉に支えられて
長文を書き続けることで
私の脳の老化も
真っ逆さまではなく
じわっと下降していると信じたいです
そして
つい先日
人生初のことに挑戦しました
今までインスタグラムは
ホームページと同じ作品を
アップしていました
写真なので静止画ということです
ですが
先日
生まれて初めて
自分が遊び字を書いている作品を
動画撮影し
インスタグラムに
リール動画としてアップしました
アップしましたと軽く言っているのですが
まぁ これが悪戦苦闘!!!
多分お若い方や
詳しい方からすると
「何にそんな悪戦苦闘するの???」
ということになると思うのですが
早い方ならば
準備して撮影が終わるまで
私の遊び字くらいなら
10分15分ということではないでしょうか
もしかしたら5分なのかも・・・
その後
編集したり加工したりは
お人によって時間は違うのかもしれませんが
私のレベルくらいの撮影ならば
簡単なのだと思います
皆さんに笑われそうなのですが
準備から撮影終了し
アップするまで
なんと3時間もかかってしまいました
ほんと
不器用でどんくさいです
準備と言っても
機材となるものは
スマホが設置できる
小さい三脚のリングライト一つです
スマホを設置して
遊び字を書く手元を写すということだけなのですが
なんせ初めてで
とにかく
なんにもわからない
初めインカメラになっていて
撮影したら
鏡のように反転していて
私は左利きになっていて
「え!!!」
「これってどうするの???」
暫くして
アウトカメラにしたらいいのかと思い
やってみると
「あぁ これでいいのね!」
となり安堵し
ですが
次に手元を写すとなると
リングライトに設置するスマホを
真下近くくらいに向けなくてはならないので
やってみると
撮影中に
スマホの重みで
三脚がバタンと倒れて
撮影が台無し!!!
三脚が倒れないように
重りを置いたりしたのですが
撮影の最後の方で
またバタンと倒れて・・・
三脚なんて
人生で初めて使うので
いい加減に立てていたのですが
よくよく見たら
スマホより後ろ側に
足が三本設置する形になっていたので
「そりゃぁ スマホの重みで倒れるか!」
となり
スマホより前に足を出し
やっと安定し
撮影を再開!
ところが
撮影の中盤になると
今度は
スマホ自体が
ガクンと真下に向いて
手元が写らなくなって
やり直し!
「えーーー!!!」
「もう なんでーーー!!!」
確認すると
スマホとリングライトを繋いでいるネジが
ある意味絶妙に緩んでいて
スマホの重みにネジが耐えかねたということです
それからも
まぁ色々あって
角度やら向きやら
調整しているうちに
画面が消えて
ロックを解除するためには
スマホを挟んでいて隠れている部分が必要で
一旦リングライトから
スマホを外さないといけなくて
また一からやり直したり
設置したと思ったら
動画撮影のボタンや
やり直しボタンが
またスマホを挟んでいる部分で
微妙に押せなくて外したり
究極は
ライブ配信でもあるまいし
いくらでもやり直しができるのですが
なんせ
人生初の
遊び字の動画撮影で
なんか緊張してしまって
普段通りに
自分の遊び字がなかなか書けなくて
はがきの失敗作を
山ほど作ってしまいました
わざとやろうと思ってもやれないようなことが
てんこ盛りで
それがまた盛り盛りで
自分の無知さ加減に
「また!」
「今度は何?」
ともう笑うしかない状態でした
それもこれも
何事も
よくよく考えずに
そして
調べもせず
感覚だけで
「まぁ いけるやろ!」
と思いつきで始めるという
究極の見切り発車の悪いところが
全部集結した感じです
動画撮影をして
お稽古に来られている方に
書き方だけでなく
スピード感や
間の取り方や
筆の強弱など
そして
できれば
緊張感や
作品の心情も
口頭ではなく
どうしても
動画でお伝えしたかったです
出来栄えの問題は置いといて
まぁ
なんとか無事撮影は終わりました
ここからアップするまでは
あっという間でした
何故なら
編集も加工も一切しなかったからです
やり方が分からなかったのではなくて
色々な方が見てくださると思うのですが
お稽古に来られている方々には
特に見ていただきたいと思いました
日頃教室で
なかなかデモンストレーションができないので
編集して
短くしたり
美しくしたりせずに
最初から最後まで
遊び字を書いて
はんこを押して
完成した作品を見る時間まで
そのまま全て見ていただける形にしました
インスタグラムのリール動画というのは
最初の3秒が勝負らしいのですが
私の場合
最初の3秒は
心を落ち着け
描き始めたとこくらいなので
セオリーをハズレまくっているということです
それでも
今回は短く編集せず
美しくなくても
ぶちゃいくでも
書くという緊張感も含め
作品をお見せするだけでなく
心を込めて
ありのままをお伝えしたかったです
ですが
加工しない弊害としては
手の皺が気になりますが
まぁ
そこも私の素のままということで・・・
できましたら
手の皺ではなく
遊び字を見ていただけたら幸いです
悪戦苦闘した三時間でしたが
アップした時は
動画としては
決して上手ではないけれど
自分としては嬉しかったです
新しいことにチャレンジしたという喜びがあります
と同時に
世界に向けて
あの皺の手を発信してしまったということなので
「お見苦しくて お恥ずかしい限りです」
ということです
道を歩いていると
石につまずくことがあるかもしれません
人生もつまずくことがあるかもしれません
こけてしまって
膝をすりむいたり
途方にくれることもあるかもしれません
それでも
めげずに
前向きにずんずんと進んで行けば
石も飛び越えられるようになるかもしれません
石を飛び越えられたら
こけて膝を擦りむくこともなく
膝もつるつるのままかもしれません
人生いくつになっても
チャレンジすることはいっぱいあって
まだできる
まだまだできるという気持ちで
前向きに過ごして行きたいと思います
余談ですが
今日の文字数は6114文字でした
400字詰めの原稿用紙ならば
15枚を超えるということです
こんなにも長文を
最後までお読みいだだきまして
ありがとうございました
心より感謝申し上げます
皆さんにとって
素敵な一週間でありますように
それでは
また日曜日にお逢いしましょう
雅
雅のインスタグラムもよろしくお願いします
遊び字のアカウント
ma_arukumaruku
(ま_あるくまるく)
想い文のアカウント
omoibumi
(想い文)
おばちゃんのズッコケな日常
hibi_bochibochi
(日々_ぼちぼち)
遊び字が
LINEのスタンプになりました
9種類ありまして
作品は全て最大個数の40個にさせていただきました
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よろしくお願いいたします

