皆さん
いつも雅の遊び字ギャラリーにお越しいただきまして
ありがとうございます
皆さんにはお変わりなくお過ごしでしょうか
皆さんのお住まいの方面の雪はどうですか?
我が家の方はお陰様でほとんど降らず
降ってもちらちらくらいです
勿論家の中より外が寒いのですが
エアコンがついていない家の中が10℃くらいなので
外に出ても
強い風が吹いていなければ
そんなに寒いと感じないのですが
私の体感がおかしいのでしょうかね
ニュースで
高齢の方の雪下ろしの大変さをお聞きする度
どうか
お怪我などされませんようにと
願わずにはおれません
歴史に疎く
勉強不足でもあるので
日本がいつ誕生したのか
その頃から雪は降っていたのかは知りませんが
少なくとも
悠久の時を経ているのは
間違いないことでしょうね
人類の文明と技術が進歩して
まして
近年はAIなどが急速な進歩をしているのですから
高齢の方が
雪下ろしでお怪我をされたり
命が失われない方法はないものかと思ってしまいます
私がお世話になっている教室の方面も
雪下ろしが大変と伺っています
どうか
お怪我などされませんように
お気をつけくださいね
それでは
今日の作品です
【花暦】
月を想い 花を添える
如月の椿
凜とした寒さに 心が澄みました
ですが・・・
暦の上では
一月から三月は
特に時の流れが早く感じられるということで
一月往ぬる(いつげついぬる)
二月逃げる
三月去る
という言葉を
幼い頃から亡き母に聞かされていたので
毎年この季節になると
「昔よくそんなこと言ってたな~」
と懐かしい気持ちになります
一年で二月が一番寒いと感じますが
一方では
「一月はこれから極寒の二月がやってくる!」
と思い
「二月は三月がやって来るので春に近づいている!」
という
若干
現状と気持ちのギャップが生じているようにも思います
暖かい春を待ち望んでいますが
寒い頃は寒い冬を感じて
暖かい春をありがたいと思いたいです
今日の作品の
【花暦】
月を想い 花を添える
如月の椿
凜とした寒さに 心が澄みました
ですが・・・
【花暦】という新しい試みの第二回目です
暦を想い
その季節のお花を添えるということですが
まぁ暦は普段から描き慣れている遊び字を描くということで
楽しみだけでいいのですが
問題は
その季節のお花を添えるという
ここが大問題!!!
絵を描く楽しみもあるけれど苦しみもあるみたいな・・・
自分の絵心のなさに呆れかえり
もう笑いが出るという
「二月はやっぱり椿かなぁ~」
と思って描き始めたのですが
始めは
歌にあるような
「ま~る書いてちょん!」
「ま~る書いてちょん!」
という感じだったんです
要するに
「ま~る書いて」が
椿の輪郭で
「ちょん!」が
椿の花芯ということです
厳密には
「ちょん!」ではなくて
「ちょんちょんちょんちょんちょんちょん!」
くらいです
赤のぺンで楕円を
「ま~る書いて」となり
黄色のペンで花芯部分を
「ちょんちょんちょんちょんちょんちょん!」
という感じです
そこに
緑のペンで葉っぱを描き添えるということです
花芯の黄色の部分以外を
赤で塗って花びらにするという
色の識別だけで
赤い楕円の花びらに
黄色の花芯
そして
緑の葉っぱ
「この下手な絵の正解は?」
というクイズがあったならば
色に助けられて
たぶん
椿か山茶花あたりは
お答えいただけるかもというレベルでした
絵心がないので
どのお花を描くのも難しいのですが
昨年
ドットペンという
私にとって魔法のペンを手に入れました
ドット!
点ということで
ペン先が太く丸いので
紙に押すと
少しぷにゅっとして
なんとも言えない心地良さがあります
そして
押す強さによって
小さい丸
中くらいの丸
大きな丸と
勿論大きさの限界はあるのですが
自分の力加減によって
色々な大きさの丸が描けるということです
「ほんと優秀!!!」
「素晴らしい!!!」
例えば
紫でてんてんてん・・・と描いて
黄緑で茎と葉っぱを
しゅっしゅっと書けば
名もないお花が完成するという具合です
たぶん絵の上手な方には感動が薄いと思うのですが
絵心のない私にとっては
伝家の宝刀くらい
「どえらい宝物を手に入れた!!!」
大袈裟ではなく
これくらいの気持ちでした
そして
昨年は
このドットペンのお稽古を
取り入れたところ
大好評につき
同じお稽古は滅多にしないのですが
第二回目も開催しました
そして
お稽古では
ドットペンは貸出していたのですが
多くの方が
ご自分用に購入されました
それだけ
ドットペンの魅力が凄いのだと思います
絵がお得意な方はより簡単に!
絵がお得意でない方は
「私でも絵が描ける!」
という喜びになられたようです
「分かりますよ~」
私も絵心がないので
得意でない方のお気持ちが
もう痛い程分かります
始めは
たった一回のお稽古と思っていたのですが
それでも
二つのメーカーさんを合わせて
13色を50セット以上準備しました
使う色に偏りがあるので
お花に使うピンクと
葉っぱに使う黄緑は消耗が早いので
教室が変わる度に新品にしていかなければならなかったです
当初
一回のお稽古のみで考えると
教材への投資は
20年間で過去最大でしたが
結局お稽古は二回でき
何より
皆さんに喜んでいただけたことで
投資以上の大きな喜びがありました
常々思っていますが
私は本当に商売人としては向いていないということです
やり方を変えれば
違う道もあるのですが
自分の性格からして
お金だけを求めてしまったら
きっと今の楽しさは失うことになるような気がします
だから商売人としてはダメなんです
甘い!ということです
それでも毎日は楽しいです
今世の人生はこれでいいかと思っています
話は【花暦】に戻りますが
今月は椿と思いながらも
何度描いても下手なままで
正直後半は
「もうこれは無理やな~」
と思って
ドットペンの最大の魅力を生かして
椿から南天に変更しようかと思いました
南天が上手に描けるということではないのですが
まだ南天の方が
ドットペンの力を借りて
なんちゃって南天が描けるのではないかと・・・
椿の下手さに心が折れまくり
もう九割方
南天に心が傾いていたのですが
「いやいや待てよ!」
「この【花暦】を始めたのはなんでやったけ?」
と原点に帰り
体調不良や免許返納で
教室にお越しいただけなくなって
自宅でお稽古をされる方に
一人でのお稽古ではなく
私と繋がっていると
少しでも思っていただくためでした
「そうそう!」
「そうだった!」
ということは
ここで私がへこたれている場合ではない
絵心がなくても
どんなに下手でも
頑張っているという姿をお見せしなくてはと思いました
そこからは
本気モードに突入!!!
「椿ってこんな感じ?」
「椿ってこんなイメージ?」
と思っていたけれど
「これではあかん!!!」
と思って
本物の椿を見ることにしました
ネットで画像検索して観察しました
ですが
リアル過ぎて複雑で非常に難しい
「今の私にはまだ早過ぎる!」
ということで
次は椿のイラストを検索してみました
ですが
これも私にとっては
ただただ難しい!
その後も
<簡単な椿の描き方>
などなど
色々検索しては練習して
今日の作品の椿としました
皆さんが椿に見えるかどうかはお許しいただくとして
私としては椿です
ははは~
何度も何度も描き直して
蕾を入れてみたり
五分咲きを入れてみたりしたのですが
どんどんバランスが悪くなって
今の私にはまだ早いということで
今回は満開のお花のみにしました
「いつか上手になるかしら?」
と思いながらも
きっとこれが
自分だけの趣味ならば
もうとっくに椿は諦めております
それか
最初にお伝えした
「ま~る書いてちょん!」です
ですが
我ながら
「仕事って凄いな~」
「自分以外の人を想って何かをするって凄いな~」
と思いながら描いた椿です
皆さんにも
まだまだ下手ということで
薄目で
「うんうん」
「まぁ椿ね!」
と思っていただければ幸いに存じます
皆さんにとって
素敵な一週間でありますように
それでは
また日曜日にお逢いしましょう
雅
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